【WEAR A BAG vol.2】フリークス スタッフたちが"着る"バッグ

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「バッグを着る」を実践するフリークス ストアのメンズをキャッチ。

ベストをバッグとして解釈し、コーディネートに取り入れる。「WEAR A BAG = バッグを着る」をコンセプトに、ヴィンテージのベストを集めたPOP UP SHOPを10月末より開催予定。先週の第一回の記事では、首謀者であるスタッフ森畑のアメリカ買い付けの様子とベストのスタイリングのご紹介をしました。第二回となる今回はフリークス ストアのスタッフたちの「WEAR A BAG」にフォーカス。普段の職務もライフスタイルも好きなものも異なる5人のスタッフがそれぞれ着こなすベストとその中身を覗いてみましょう。本人たちのコメントにも注目です。
これを見てからWEAR A BAG POP UPに臨めば、きっと理想のベストやスタイルにたどり着けるはず。

【WEAR A BAG vol.1】




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1.新宿メンズ店店長 藤井の「WEAR A BAG」

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ー「皆さん、仕事もファッションもお手すきですか?仕事は追われている人より計画的に終わらせて手が空いている人の方がカッコいい。ファッションも手に持つクラッチバッグから小さいサコッシュに変わり、今やバッグを持たないお手すきファッションがカッコいい!このベストはバッグが濡れるのが嫌で雨の日によく活用しています。友人から頂いたのですが、コレ着るともう戦車みたいじゃないですか?それだけで漢としては着る理由になりますよね...!!」

カバーオール ¥24,800+tax / orSlow
シャツ ¥13,000+tax / TOWN CRAFT × FREAK'S STORE
パンツ ¥9,000+tax / TOWN CRAFT × FREAK'S STORE
他 私物



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(右上から時計回りに)
EYEVANのメガネ:カジュアルアップさせたい時の必須アイテム。レンズクリーナーは元新宿店スタッフからの貰い物。 /POY-SIAN:鼻に突っ込んで吸うと眠気が吹き飛ぶ優れもの。新宿店スタッフのタイのお土産。 /SAINT LAURENTのカードケース:一度紛失しかけて精神が崩壊しかけたくらい大事な物。常に持ち歩いています。 /HERITAGE LEATHERのキーホルダー:引くほどレザーに味が出て色味が変わっていくので、使っていて面白いです。 /シューホーン、PARKERのボールペン、ROLLBAHNのメモ帳:仕事での必需品。ROLLBAHNのメモ帳は何回使い潰したことか... /IL BISONTEの小銭入れ、Maison Margielaの財布:どちらも色味と形が気に入っていて愛用中です。 /ANATOMICAの手ぬぐい:誕生日プレゼントにスタッフがくれた物。ハンカチとしてもスカーフとしても使っています。 /THE NORTH FACEのポーチ:偏頭痛持ちなので薬や歯ブラシを入れています。




2.バイヤー 江原の「WEAR A BAG」

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ー「MASLAND(マスランド)のハンティングベストはおそらく50年代くらいのものではないかと思います。このブランドはほかのブランドにか見かけない奇抜なデザインがあり気に入っています。後見頃もポケットになっている点と、前身頃のポケットの中には銃弾のホルダーが装備されています。まさに着るBAGとしてぴったりのITEMじゃないかと思います。 普段から色数を少なく同系色を合わせるスタイリングが好みなので、FILSONのパーカと同系色で合わせ一体化しているよう合わせました。こういうコートがあってもかっこいいですよね!」

パンツ ¥9,000+tax / TOWN CRAFT × FREAK'S STORE
シューズ ¥25,000+tax / New Balance
他 私物

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(右上から時計回りに)
ROTRINGの500シャープペンシル:1931年から続くドイツの筆記用具メーカーで、製図PENが有名です。友人の父親が設計士をしており、製図ペンを使っているのに憧れて使い始めています。MODELによって重さぜんぜん違い、この500というMODELはちょうど良い重さなので気に入っています。最近はフリクションボールペンを使う人が多いですが、私はシャーペンを使うのがプロっぽいですし、こだわりです。またヨーロッパの質実剛健はドイツだと教えられてきましたので文房具はドイツものを選ぶこだわりがあります。 /LEUCHTTURMの手帳:1948年から続くドイツの老舗手帳メーカーです。Moleskinはよくあるのであまり好きではなく、中のレイアウトも私に非常にあっているので気に入っています。ヨーロッパの質実剛健はドイツだと教えられてきましたので文房具はドイツものを選ぶこだわりがあります。 /Lunorのメガネ:ドイツの眼鏡メーカー、スティーブジョブスが愛用していた事でも有名だと思います。普段裸眼ですが、実は目があまり良く無く、常に持ち歩いています。眼鏡関係はイタリア製や日本製が多いですが、ヨーロッパの質実剛健はドイツだと教えられてきましたのでドイツものを選んでいます。もちろんドイツ製です。角のない流線型のフォルムとクラシックな雰囲気がお気に入りです。因みに自分ではあまりに合っていないと思います。
※工業製品系はドイツものが好きです!!
HTCのキーホルダー:ラティゴレザーの風合いとスタッズのバランスが好きで、また個人的にHTCはブラスのスタッズが好きで愛用しています。実は家の鍵がリモコンの為、付いている鍵は自転車の鍵です。付属しているプレートには娘の名前が彫られています。 /JM DAVIDSONのtab WALLET:今や女性に人気のブランドですが、5年くらい前から愛用している財布です。イギリスブランドらしい品の良さと、型押しが気に入っています。因みにこのSNAPのTab WALLETは現在販売されていないMODELです。 /AMERICAN RED CROSSのメディカルキット:手前の缶の中には絆創膏と使い捨ての簡易包帯が入っており、真ん中のPENタイプは液状の消毒スプレー、奥の物はジェル状の消毒液です。普段から手はきれいにしていたいタイプなので、外出先などで使えるように携帯しています。因みにこの AMERICAN RED CROSSは名前の通りアメリカ赤十字社の物で、米軍のメディカル関係は全てこのAMERICAN RED CROSSです。アメリカ軍のその他放出品は比較的手に入りますが、AMERICAN RED CROSSはほとんど一般市場には出回らず、実は入手困難なアイテムです。 / Battenwearのコインケースとフローティングキーホルダー:展示会のお土産としてもらったものですが、懐かしくて非常にお気に入りです。最近財布とは別に常に携帯しています。よくみるアイテムですが、実は両方ともアメリカ製で、そのアメリカらしさも感じられてお勧めできます。コインケースには小銭と小さく折った1000円札を入れています。 /THE PRINTED IMAGEのバンダナ:何かと便利なのとエチケットとして必ずバンダナは持ち歩いています。今回はハンティングベストを着用したので、そのイメージに合うように柄を選びました。バンダナは基本アメリカ製で選んでいます。このブランドは地形図やルアー方位磁石などアウトドアに関連する柄が多く、またあまり使っている人を見ないのでお気に入りです。このhumming birdは最近あまり見ないので、絶版なのではないでしょうか?
※小物はアメリカものとヨーロッパものでバランスを取っているのがこだわりです。




3.渋谷店スタッフ 横川の「WEAR A BAG」

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ー「本当に大切な物は1番身近に、側にいてほしいものです...。ポップなカラーリングが出かける時のテンションをグッと上げ、空いてる手を目一杯降って。時にはそっとポケットにしまい...。どんな所、場面、状況でも、本気で楽しみたいならベストを着て、出掛けましょう!」

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(右上から時計回りに)
ヒポポタマスのタオル:FREAK'S HOUSE POP UPにて購入。吸水性の良さ、肌触りの良さ。手放せないアイテムです。 /NIVEA Cream:カサカサ肌を優しく守ります。 /ボールペン:『Bicオレンジ』と『paper Mate』どちらも老舗メーカー、間違いない書き心地。 /HININE NOTEのノート渋谷店で以前コラボさせていただいた、ハイナインノート。『賢志』→『SATOSHI』『ケンジ』とよく間違えられるので、名前を覚えて貰う役割も。 /HTC のウォレット:品の良いスタッズデザインがお気に入り。昔からスエードの素材が好きで、ついつい選びがち。 /root.co iPhoneケース:落下衝撃吸収力に富んだ作りが、ガンガン落としてしまう、手元の緩い自分は助かっています。 /80s ALF キーチェーン 大阪名物 たこ焼きキーホルダー:ALFが左手を挙げて、声をかけてくれているような...。たこ焼きキーホルダーは、たこ焼きが好きと言ったら、いただきました。 /HAN KJOBENHAVN & 90s サングラス:サングラス、眼鏡が好きで、常に何本か持っています。気分や、場所によってチェンジ!




4.F LABOディレクター 落合の「WEAR A BAG」

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ー「普段はあまり着ないベストですが、中途半端な荷物があるとき、わざわざバッグを持ちたくない時に活躍します。そうなるとネイティブ系のウェービングラグのベスト必然的に外れ、実践仕様で作られたミリタリーやハンティング系をチョイスします。女性はバッグを持ちたがる習性がありますが、男性は逆。大きめなポケットにガシガシ入れて楽しむのも男のファッションの魅力ではないでしょうか。」

カットソー ¥4,600+tax / CHOW DOWN
他 私物

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(右上から時計回りに)
ROCKMOUNTのバンダナ:ウェスタンシャツが有名ですが、バンダナは意外と知られていない隠れた名品。勿論アメリカ製。 /Quo Vadis:もう10年以上愛用しているクオバディス。毎年新調するたびに色を迷っていたのですが、デッドストックの生地で作られたこのカバーを買ってからはずっとこれ。結局カモフラージュをチョイスしてしまいます。 /デロリアンのiPhoneケース:ぱっと見iPhoneケースに見えないですが、機能性もちゃんとしてます。決して実用性は高くありませんが、完全に話しのネタにしかなっていません(笑)。ちょっとしたインテリアとしても○。 /ACE HOTELのノート:プライベートでNYに行った時にまとめ買い。クラフト感あふれる紙に凹凸のメッセージがアメリカっぽくて好きです。 /ERATOのトゥルーワイヤレスイヤホン:アメリカ発。一人で外に出かける時は必ず音楽がないとダメなので、コードがないストレスフリーなイヤホンはマスト。ランニングの時にも活躍しています。 /IL BISONTEの名刺入れ:小物はカモフラをチョイスする自然な癖があり、ここ数年活躍。ポケットが2つあるのも便利。




5.デザイナー 猿渡の「WEAR A BAG」

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ー「普段から何でもパンツやアウターのポケットに入れがちですが、撮影や作業がある日にはさらにベストを着て収納力を拡張。なくしがちなペンやカメラのキャップ、消しゴムや定規などの細々したものもどこかしらのポケットに入っているという安心感で作業に熱中できます。あくまで、いつもの服装を崩すことなくツール感覚でベストを取り入れるのが自分らしいかなと思っています。なのでK MARTのベストはぴったり。」

トップス ¥8,900+tax / THOUSAND MILE × FREAK'S STORE
パンツ ¥8,300+tax / FREAK'S STORE
他 私物

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(右上から時計回りに)
Ray-Banのサングラス:いつもはラウンド型のサングラスをすることが多いですが、じわじわ出番が増えてきています。 /TIMEXの時計:ペイントの際にもつけていたのでペンキのハネが目立ってきました。最近は作業の時はさすがに外しています。 /クージー:常に持ち歩いています。飲み物が手放せないのでいつも活躍します。自分で描いたデザインも気に入っている要因。 /VINTAGEのモーテルタグ、カラビナ:住んでいるビルの部屋番「401」がついたカリフォルニアのモーテルのキータグを探し求め、最近ようやく見つけたものです。カラビナはポートランドのバイクの祭典「THE ONE SHOW」で貰ったもの。 /三陽山長の財布:高校時代から使っています。日本の職人技らしい飾り気のないデザインが◎。引き手など、劣化したところは交換するなどしながら自分のものにしてきました。 /VANSの定規:持ち物の全ジャンルにVANSをひとつ入れるのが目標で、文房具部門はこの定規でクリア。 /ノートと筆記具:アメリカで定番の「Sharpie」は工業用の高耐久性インクのもの。pencoのブラシライターはすぐにレタリングがしたいときに。配色が好きなBICのボールペンも常に持っています。ノートは罫線無しのタイプ。 /ALTOIDS、POY-SIAN:正直外国のリフレッシュ系製品は刺激が強くて得意ではないですが、心地よい味気なさとデザインに惹かれています。 /IN-OUT BURGERのストラップ:イベント時などは簡易的な名刺入れとして、首からかけてベストのポケットに入れていることが多いです。 /DUDE SIGNSのトートバッグ:骨髄バンクの普及啓蒙を支援する一環で、個人的に好きだったサインペインター田辺さん(DUDE SIGNS)に描いてもらったデザインのトート。いい意味で堅くない洒落の効いたデザインが良くて、バッグ自体も薄くて小さくたためるのでどこかのポケットに非常用に忍ばせています。




次回は10月末の開催が迫る「WEAR A BAG POP UP SHOP」について、詳しくお伝えする予定です。お楽しみに!

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